nest-netshop.com | 70.0%OFF 表千家13世即中斎宗左御書付『仁清写秋草茶碗』16代永樂善五郎〈即全〉造(共箱)
販売価格 :
¥138,700円
¥97,090円
(税込) 送料込み
商品の情報
- 配送料の負担:送料無料
- 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)
美術品・アンティーク・コレクション
ホビー・楽器・アート
商品の情報
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
仁清風デザインで外・内側に桔梗・萩・すすきを色絵と金彩で豪華に絵付されています。初秋のまだまだ暑い時期に高さの低い平茶碗に秋草の図柄は涼しさを感じられるので重宝します。表千家即中斎宗匠の書付がございますので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。書付は即中斎宗匠が蓋裏に『永楽造 仁清写秋草茶碗 左(花押)』、共箱は箱裏に『善五郎造』として印を捺してあります。茶碗高台脇に『永楽』印が捺してあります。
高台の土見せもキレイで、キズ、お直しございません。状態は良好です。
共箱。
口径13.9㎝ 高さ5.4㎝ 高台径5.1㎝
▢表千家13世即中斎宗左(そくちゅうさいそうさ)
明治34年(1901)~昭和54年(1979)
表千家13世。昭和12年家元継承。同17年千家同門会を発足させ、普及活動を行う。機関紙「同門」を発行。号~即中斎、無尽、清友軒。
▢16代永樂善五郎〈即全〉(えいらくぜんごろうそくぜん)
大正6年(1917)~平成10年(1998)
千家十職。
15代正全の長男。父正全の急逝により、18歳で善五郎を襲名。昭和12年(1937)、三井家の別荘に城山窯を築いてから、本格的な作陶を展開した。戦後は茶道界の隆盛の中で三千家の茶陶などを多く制作する一方。樂家14代覚入らと京都伝統陶芸家協会を結成して会長を務めた。京都市文化功労者表彰、京都府文化賞特別功労賞を受賞。
【参考文献】
茶人の花押 小田榮一著 河原書店
千家十職手業の小宇宙 世界文化社
#自分だけの茶道具を持ってみませんか
#茶わん屋食堂
#茶道具
#平茶碗
#茶碗
#桔梗
#茶道
#不審庵
#表千家
#千利休
#千宗左
#而妙斎
#同門会
#茶会
#絵付
#千家十職
#永楽
#色絵
#茶道
#古美術
#京都
#茶の湯
#美
#アート
#おしゃれ
#茶室
#茶席
#茶会
-
商品満足度
4.9 -
採点分布
(675件)-
5つ★
-
4つ★
-
3つ★
-
2つ★
-
1つ★
-
5つ★
-
5
ご回答ありがとうございます。京都市南区です。
しろ*** 20歳 男 2024-09-29 -
4.9
コメント失礼します。購入を考えているのですが、もしお値下げしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか?
いぅぅ*** 30歳 女 2024-09-29 -
4.8
わかりました!ありがとうございます
ぴこっ*** 28歳 男 2024-09-29 -
5
金額のご変更ありがとうございます。念の為の確認ですが修復歴やカケなどはない状態でしょうか?
お*** 34歳 女 2024-09-29 -
4.9
とと様 同じ革ありましたので、専用で出品致しました! ご確認よろしくお願い致します!
MINATO*** 26歳 男 2024-09-29 -
4.8
お返事が遅くなり、申し訳ありません。 西濃運輸に問い合わせたところ、ロングボードの送料は3,000〜4,000円とのことです。 よろしければ、ご検討ください。
aco03ura*** 35歳 女 2024-09-22 -
5
写真を追加追加したのでご覧ください
トンちゃん*** 22歳 男 2024-09-22 -
4.9
コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか? 12,000円であれば即決します。 ご検討いただけたら幸いです。
PONTE*** 26歳 女 2024-09-22 -
4.8
コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?
jerryogu*** 25歳 男 2024-09-22 -
5
コメント失礼します。 こちらのお品は内壁等に汚れやシミはありませんか? 恐れ入りますが、ご確認ください。
tsak*** 28歳 女 2024-09-22 -
4.9
よろしくお願いいたします!
DA_CN*** 30歳 男 2024-09-20 -
4.8
こちらの商品の類似品でよろしければ本日23:59までのハッピーアワーでお安く出します ※車検のためw
292929ちゃん*** 33歳 女 2024-09-20 -
5
有難う御座います お待ち致しております
キャラウェイ*** 19歳 男 2024-09-20 -
4.9
良ければ出品します!
ニック*** 30歳 女 2024-09-20 -
4.8
コメントありがとうございます。 コメント遅くなりました。 ご存じのこととでしょうが 江戸期 白絹糸柄巻 金唐革の差料身に付けることができる高級石高武士は自屋敷内では「殿様」と呼ばれていました。 万石殿様だけが「殿」「殿様」と呼ばれていたわけではありません。 殿、殿様は 相当数いたわけです。 残念ながら特定はできません。 当拵は笹竜胆の蒔絵筥に入っております。 爺様の添付書 (殿様差料)メモ有ります。以上です。 有難う御座いました。
権六*** 30歳 男 2024-09-20